
未経験から始める職員の日々|サンライズ・青葉区の障がい者支援
カテゴリー:はたらく仲間
2026年1月6日
青葉区の短期入所で楽しむ手作り神経衰弱!スタッフとつくる笑顔の日常
横浜市青葉区の障がい者支援施設サンライズで、利用者さんとスタッフが一緒に「オリジナル神経衰弱」を作成しました。手作りカードでの交流や、一時利用・レスパイトとしての活用方法を解説。都内からもアクセス抜群です。
「自宅」をベースに、一時的な休息と楽しい日々を
横浜市青葉区で運営する障がい者支援施設「サンライズ」は、法律上の「短期入所(ショートステイ)専門事業所」としてご家族を支える存在です。ここでは、生活の拠点は利用者の「自宅にあること」が大前提となります。介護者が病休される際や、お出かけのご事情など、一時的に施設での生活をサポートします。
多くの利用者様にとって、施設は「永住する場所」ではなく、ご家族が休息をとるための「レスパイト(一時利用)」の場、あるいは将来の生活の変化に伴う移行期間における一時的な受け皿です。本記事では、サンライズで実際に行われている創作活動を通じて、短期入所ならではの賑やかな日常と、ご利用の流れについて解説します。
オリジナルカードで盛り上がる「神経衰弱ブーム」
施設内の日常は、利用者様とスタッフが一緒に作り上げる笑顔の連続です。ある日、スタッフから「みんなで遊べるゲームを一緒に作ろう」という提案が出ました。それは、色の組み合わせを楽しめる「神経衰弱(トランプ)カード」です。
スタッフが利用者様の好む色やデザインを聞き取り、カードの柄を一つひとつ相談しながら決定。ハサミとクレヨン、スタンプを使った作業には、全員が熱心に取り組みました。「次はここを赤にしよう」「これは私の好きな星だ!」といった声が飛び交い、完成したカードの形が見えた瞬間、施設内は大きな喜びに包まれました。
完成したカードを使って始まったのは、まさに「神経衰弱ブーム」。利用者の皆様同士、あるいはスタッフと対戦し、カードをひっくり返して色や絵柄が合うかどうかを試す様子は、まるで小さな祭りのようでした。この活動を通じて、言葉以外のコミュニケーションが取れ、一緒に笑いが生まれる時間ができました。
サンライズでは、こうした「スタッフのアイデア」が形になり、利用者様が喜んでくれる瞬間を何より大切にしています。既存のゲームを使うだけでなく、「自分たちで作った」という達成感が、利用者の主体的な活動意欲を育むのです。
短期入所だからこそ実現できる「その時だけ」の工夫
この神経衰弱制作のようなイベントは、長期入所や共同生活援助(グループホーム)とは異なる、短期入所ならではの魅力です。ご自宅が生活の本拠であるため、施設にいる間は「特別な体験」や「リフレッシュ」に集中できます。

- 利用者のリズムに合わせた柔軟な活動: 短期間の滞在だからこそ、その日の体調や気分に合わせて、手作りのゲームから静かな読書まで内容を変えられます。
- 新しい出会いと交流の場: 普段は違う地域や家庭で暮らしている利用者同士が、短い期間でも深く関わり合える機会を提供します。
- ご家族へのレスパイト効果: 利用者が施設で楽しむ間、ご家族は安心して休息を取る時間が持てます。
生活の拠点は「自宅」。サンライズの役割とは
サンライズガーデン青葉台(定員36名)と、同様に短期入所専門であるサンライズイーグル江田(定員36名)は、いずれも「終の住まい」を提供する施設ではありません。あくまで、ご事情により一時的に生活場所を必要とされる方々のためのサポート拠点です。
具体的には以下のようなケースにご利用いただけます:
- レスパイトケア(家族の休息): ご家族が病気や冠婚葬祭で介護を一時的に行えない場合。
- 緊急時の受け皿: 急な体調不良や災害時など、自宅での生活が困難になった際の避難先として。
- 移行期間の支援: 新しいグループホームや施設に入所されるまでの「つなぎ」として、また、入所前の体験利用として。
※やむを得ないご事情による連続・反復のご利用については、個別にご相談ください。ただし、基本的には「短期」の利用を想定した設計となっています。
見学からご利用まで:ご家族の関わり方は「送迎と相談」
- 見学: ご利用前に施設の雰囲気やスタッフを知っていただくため、事前に見学を承ります。
- 送迎(お迎え・お送り): ご利用開始日と終了日にご自宅への往復の送迎を実施します。これがご家族との主な接点となります。
- ご相談: 事前のヒアリングや、ご利用中の様子について電話等でのご連絡を行います。
都内(田園都市線沿線)からのご利用も可能です
サンライズガーデン青葉台は、渋谷駅から急行で約30分。東急田園都市線の「青葉台駅」からは徒歩7分の好立地です。十日市場駅からバスでも5分と、交通アクセスが非常に良好です。

そのため、世田谷区、渋谷区、目黒区や町田市などの都内・都県境方面にお住まいで、ご家族のサポート体制が一時的に崩れた場合でも、手軽にご利用いただける点が大きな強みです。「近くの施設は空いていない」というお悩みも、アクセスの良さと定員枠(36名)を有効活用して解決できる場合があります。
スタッフ募集:一緒に笑顔を作る仲間を探しています
前述の「神経衰弱」のアイデアのように、利用者様と寄り添いながら新しい楽しい時間を創り出すことを望む方こそが、私たちのチームに最適です。未経験からでも、利用者の心を掴むセンスがあれば、すぐに現場で活躍できます。
サンライズでは、職員一人ひとりの「こんなことしてみたい」というアイデアが尊重されます。介護や支援のプロフェッショナルとして成長したい方、また、障がい者支援の現場で温かい日常を一緒に作り上げていきたい方を歓迎します。採用情報ページも併せてご覧ください。
お問い合わせ・見学のご依頼
横浜市青葉区「サンライズガーデン青葉台」は、一時利用・ショートステイ専門の事業所として、ご利用者様とご家族様の支援に専念しています。料金や制度の詳細については、個別の状況により異なるため、詳しくはお問い合わせください。
サンライズガーデン青葉台
〒227-0054 横浜市青葉区しらとり台3-10
TEL:045-983-6822
アクセス:青葉台駅徒歩7分・渋谷から急行30分・十日市場駅徒歩15分(バス5分)
※ご利用に関する詳細は、お気軽に短期入所案内ページをご確認ください。


よくある質問
サンライズは終の住まいやグループホームとしても利用できますか?
いいえ、サンライズは「短期入所(ショートステイ)」専門の事業所です。生活の拠点はご自宅にあることが大前提であり、恒久的な入所や共同生活援助(グループホーム)としての利用は行っておりません。やむを得ない事情による一時的・連続的な利用についてはご相談可能ですが、基本的には一時利用または移行期間の利用を想定しています。
東京(世田谷区や渋谷区など)からでも利用可能ですか?
はい、可能です。青葉台駅は渋谷駅から急行で約30分、東急田園都市線の沿線であり、都内方面からのアクセスも良好です。「近隣に施設が見つからない」というご事情で、都内のお住まいからご利用になるご家族様も多くいらっしゃいます。
どのような活動が行われていますか?
利用者様の興味や能力に合わせて多様な活動を行っています。今回紹介した「オリジナル神経衰弱カード制作」のように、スタッフと利用者様が一緒に創作を楽しむ活動も人気です。その他、レクリエーション、調理実習、外出支援など、その日の体調や希望に応じた日中活動を提供しています。
空き状況・ご利用のご相談を受け付けています。
東京にお住まいの方も、まずはお気軽に。
サンライズイーグル江田 〒225-0015 横浜市青葉区荏田北1-6-4/TEL 045-911-1440(江田駅)





