
短期入所から本入所へ。青葉区サンライズのアプローチ
カテゴリー:ご家族へ・お役立ち
2026年5月12日
青葉区サンライズで楽しむカブトムシの季節:短期入所の日常と自然とのふれあい
横浜市青葉区の短期入所施設サンライズガーデン青葉台。利用者様と公園へ虫取りに行き、大切に育てるカブトムシの物語。一時利用・レスパイト・移行期の場としてご紹介します。
青葉区で過ごす、夏の思い出と新しい命との出会い
横浜市青葉区の「サンライズガーデン青葉台」では、利用者の皆さんが地域とともに過ごし、季節の移ろいを実感できる環境づくりを大切にしています。ここでは、施設入所ではなく、お帰りの自宅を生活拠点として一時的に利用いただく短期入所(ショートステイ)を中心とした支援を行っています。ご家族様の休息や、施設入所・グループホームへの移行期間としての利用も可能です。
2021年8月下旬のある日、スタッフと利用者様は近隣の公園へと出かけました。テーマはシンプルで、そして心踊る「虫取り」。夏の終わりを告げるこの時期は、甲虫類にとって最も活動的な時間帯です。特にカブトムシのオスとメスを捕まえるために、森の中を歩き回り、汗ばむ体を拭いながら探します。
「見つけた!ここにいるよ!」の声が次々と聞こえ、興奮は最高潮に。なんと3匹ものカブトムシ(オス2匹、メス1匹)を無事に捕獲することに成功しました。夏の7月中旬から8月中旬にかけてがベストシーズンと言われていますが、この日の運命の出会いこそが、サンライズでの新しい生活の始まりとなりました。
捕まえた「いのち」を大切にする:短期入所における生活の質
サンライズガーデン青葉台では、単に遊んで帰るだけでなく、「せっかく捕まえた大切な命」と向き合う姿勢を重視しています。利用者様一同、このカブトムシたちを施設で責任を持って飼育することを決めました。これは、短期入所という限られた時間の枠組みの中でも、継続性のある関わりや責任感を育むための実践です。
カブトムシの飼育には、適切な湿度と温度管理が不可欠です。薄暗く静かな場所を確保し、彼らが快適に暮らせる環境を整えました。この作業を通じて、利用者様は生き物への配慮や、日々の観察眼を養うことができました。短期入所においては、このような日常の小さな積み重ねが、ご自宅での生活にも好影響を与えることが多いのです。

特に、障害のある方にとって、自分の役割を持つことは大きな自信に繋がります。「私が世話をしている」「明日はエサを変えなくちゃ」という意識は、時間割に沿った生活リズムを形成する助けとなり、認知機能の維持や情緒の安定にも寄与します。施設側も、利用者のペースに合わせながら、安全かつ安心して飼育できる環境を提供しています。
自然体験がもたらす癒やしとコミュニケーション
虫取りや飼育といった自然との触れ合いは、言葉以外のコミュニケーションの機会を創出します。利用者同士が「カブトムシが動いているよ」と共有し合う瞬間や、スタッフとの会話が生まれるきっかけとなります。
また、季節感を感じられることは精神衛生上も重要です。夏から秋への変わり目を肌で感じ、虫の鳴き声や風の色の変化を知ることは、感覚刺激として脳の活性化を促します。短期入所の利用者様の中には、日頃の生活に飽きを感じる方もいますが、こうした非日常体験はリフレッシュの機会となり、施設での滞在時間を有意義なものにします。
移行期やレスパイトとしての利用事例
この活動は、単なるレクリエーションを超えて、より大きな支援の文脈にも位置づけられます。例えば、グループホームや特養などへの入所を検討中の方にとって、施設での生活様式を体験する「移行期」の一環となります。また、ご家族様の介護疲れが蓄積している際の「レスパイト(休息)」としての利用においても、このような自然体験は心の癒やしとなり、利用後の家庭復帰をスムーズにする効果があります。

サンライズでは、利用者様のご事情に応じて、一時的な連続利用や反復利用もご相談に応じることができます。やむを得ないご事情で長期にわたるご利用が必要な場合でも、あくまで生活の拠点は自宅にあるという前提のもと、柔軟に対応しています。
都内・田園都市線沿線からのご来施設をお待ちしています
サンライズガーデン青葉台は、横浜市青葉区しらとり台3-10に位置し、アクセスの良さが特徴です。東急田園都市線の「青葉台駅」より徒歩7分。「渋谷」からは急行で約30分と、都内のご家族様にもご来施設いただきやすい立地となっています。
また、「十日市場駅」下車後、バスで5分または徒歩15分での利用も可能です。世田谷区や目黒区、町田市など、田園都市線沿線の各地からお越しの方が多いのも当施設の特徴です。東京からのアクセスが良好なため、都内から短期入所を検討されているご家族様にも大変喜ばれています。
ご不明点やご利用のご相談は、随時受け付けております。見学や見学時のご相談は、事前にご予約いただければスタッフが対応いたします。見学・相談

スタッフ募集と施設の未来
このような自然豊かな活動を支援するためには、地域の理解と協力が不可欠です。サンライズガーデン青葉台では、利用者様の多様なニーズに応えるため、新しい仲間を常に募集しています。採用情報
自然と共に生きる支援、一時的な寄り添いが次のステップを支える場として、私たちは今後も活動を広げていきます。短期入所を通じて、地域と結びついた生活の実現を目指します。
よくある質問(FAQ)
Q. 長期にわたって施設で暮らすことは可能ですか?
A. サンライズは短期入所(ショートステイ)専門の事業所です。恒久的な居住を目的とした「終の住まい」や「グループホーム」としての利用はお受けしていません。ただし、やむを得ないご事情で連続・反復のご利用を検討される場合は、事前に相談窓口までご連絡ください。
Q. 都内(渋谷・世田谷など)からの利用は可能ですか?
A. はい、可能です。東急田園都市線の「青葉台駅」から徒歩7分、渋谷駅から急行で約30分とアクセスが良好です。都内沿線のご家族様も多数ご利用いただいております。

Q. 虫取りや自然体験は定期的に開催されていますか?
A. 季節に応じた活動を取り入れていますが、天気や利用者の体調・ご要望に合わせて柔軟に変更します。特定のイベントではなく、日常的な生活の一環として自然に触れる機会を設けています。
Q. 料金の詳細や補助金制度について知りたいです。
A. 具体的な料金やお住まいの地域の補助金制度については、個別のご事情により異なりますので、詳しくはお問い合わせください。お気軽にご相談いただければ幸いです。
※この記事に記載されている料や補助金の詳細については、個別のご利用状況によって変動いたします。最新の情報は窓口までご確認ください。
よくある質問
長期にわたって施設で暮らすことは可能ですか?
サンライズは短期入所(ショートステイ)専門の事業所です。恒久的な居住を目的とした「終の住まい」や「グループホーム」としての利用はお受けしていません。ただし、やむを得ないご事情で連続・反復のご利用を検討される場合は、事前に相談窓口までご連絡ください。
都内(渋谷・世田谷など)からの利用は可能ですか?
はい、可能です。東急田園都市線の「青葉台駅」から徒歩7分、渋谷駅から急行で約30分とアクセスが良好です。都内沿線のご家族様も多数ご利用いただいております。
虫取りや自然体験は定期的に開催されていますか?
季節に応じた活動を取り入れていますが、天気や利用者の体調・ご要望に合わせて柔軟に変更します。特定のイベントではなく、日常的な生活の一環として自然に触れる機会を設けています。
空き状況・ご利用のご相談を受け付けています。
東京にお住まいの方も、まずはお気軽に。
サンライズイーグル江田 〒225-0015 横浜市青葉区荏田北1-6-4/TEL 045-911-1440(江田駅)





