日常風景

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アート教室

毎週水曜日、講師をお招きし、「共に想いを表現する」をテーマに、アートセッションを開催しています。この取組みは、利用者と職員が一体となり、それぞれの想いをアートで自由に表現する時間を楽しんでいます。
皆さんの個性が輝く作品は、多くの感動を生み出しており、過去には横浜市の美術館で展示して大きな反響を巻き起こしました。アートを通じて心が豊かに広がる表現の輪を、これからも大切にしていきます。

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アウトドアランチ会

当施設の玄関口には、一面に広がる人工芝と季節ごとの花々が彩るスペースがあります。この場所で行う「アウトドアランチ会」では、利用者が青空の下でゆったりと過ごす憩いの場となっております。外の空気や日差しを浴びながら食事をするのは格別であり、いつも以上に笑顔と会話を添えてくれます。また、初夏には香り豊かなラベンダー、夏から秋にかけて鮮やかなサルスベリ(百日紅)が咲き、玄関に彩りを放っています。

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夏祭り

毎年恒例となった「サンライズ夏祭り」は、利用者大きな楽しみのひとつです。このイベントは、職員と利用者が一緒に企画・準備を行い、飾りつけや掲示物の制作に至るまで、みんなで力を合わせて手作りで盛り上げます。
当日は、利用者と職員が共同で作る食事や楽しい催し物が盛りだくさん!利用者が主役となるこの夏祭りは、活気と笑顔にあふれ、参加者全員が心から楽しめるひとときとなっています。

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紙漉き

サンライズの新たな挑戦、「紙漉き」プロジェクトが始動しました。使い終わった牛乳パックを材料に、利用者が紙を漉く作業を通じて、集中力を養い、手先の器用さを磨くことを目指しています。
この取組みはまだ発展途上ではありますが、利用者の皆さんと共に「紙漉きからの製品化」という大きな夢に向かって取組んでいます。小さな手作業から生まれる新しい価値を、これからも大切に育てていきます。

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地域清掃

サンライズが目指すのは、「障害者が地域のタカラになる」こと。このビジョンのもと、私たちは地域で開催されるさまざまな行事に利用者と共に積極的に参加しています。特に、自治体主体の地域清掃活動では、多くの利用者がその得意分野を活かし、地域に貢献しています。
「公園をキレイにしたい」、「落ち葉を拾って整えたい」など、利用者の想いが清掃活動を通じて形になり、地域の方々にその価値を知っていただける機会となっています。
これからも、地域清掃活動を通じて、利用者と地域をつなぐ取組みを広げていきます。

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釣り堀体験

釣りの経験がほとんどない利用者の皆さんに、「釣りの楽しさ」を体験して欲しいという想いから、この釣り堀体験がスタートしました。初めての方でも気軽に楽しめる環境で、魚が釣れた瞬間の喜びや達成感を感じていただけます。
実際に挑戦してみると、利用者の皆さんは驚くほど上手に魚を釣り上げることも!この体験は、自然とのふれあいだけでなく、新しい趣味の発見にもつながります。
釣った魚を炭火で焼いて頬張る時の笑顔は最高でした。

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ボッチャ教室

サンライズイーグル江田では、毎週日曜日にパラリンピックの正式種目であるボッチャを楽しむ教室を開催しています。ボッチャは障がい者のために考案されたヨーロッパ発祥のスポーツで、別名「地上のカーリング」とも呼ばれています。
青葉区で行われた大会にも出場しています。

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